ビッチ二人組

溜まった新聞の切り抜きを読んでいて、発見をした。
扶桑社って、教科書出しているんだ。
自分は未だに勉強不足なのだと、落ち込む。
恋やダイエットにうつつを抜かしているからだ。
ちっ。

元々々彼の博報堂（写真）の面接だった。
友人M（JTB試験寝坊女）と、そのことについて話す。

M「もし、奴が内定したら、博報堂と合コンしたいねえ」
私「あー、いいかもねえ。（いい加減な返事）博報堂なら忙しそうだし、結婚したら給料だけもらって、自分遊べそうだしねえ（何言ってるんだバカ）」
M「就職できそうにないからねえ、私達」（一緒にするな）
私アンドM「あーはっはっは・・・（はーあ）」

しかし、6時過ぎ、元々々彼から電話。
「だめでした」
合コンの夢は消え果てた。
いいのです。
私は結婚より仕事しているほうが合っていると思いますから。
おまけに、私にはT君という人（片思いだけど）がいるしね。
（おいおい、矛盾していないか？）

それよりも、博報堂の結果の発表の仕方がすごかったみたい。
校内面接だったんだけど、紙に番号を張られて、みんなの前で発表されるというんだって。
モーニング娘のオーディションみたいだ。
私はそんなことされたら、怖くて堪らないよ。
受かったらいいけど、落ちたらすごくへこみそう。